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シフトショックのないスムーズなシフトチェンジ4つのポイント!これからマニュアル車(MT車)乗る方必見!

投稿日:2019年8月3日 更新日:

どうも!クーピーブログです!
今回の記事はyoutube視聴者さんからよくコメントいただいていた、マニュアル車のシフトショックのないシフトチェンジのやり方について動画にしたいと思います。

この通りにやればシフトショックのないシフトチェンジ出来るようになりますので、これからマニュアル車乗りたい方やオートマから久々にマニュアル車乗り換えてみようと思っている方是非参考にしてみてください。

簡単にポイントを説明した後、ロードスターRFで実際に走りながら実践したいと思います。

・動画でチェック!

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ポイントは4つ

・1→2速を制すれば他余裕

マニュアル車のシフトチェンジで一番シフトショックの出やすいギアが1速から2速へのシフトアップになります。
1速から2速へシフトショックのないシフトチェンジが出来れば他のギア2速か3速などそれ以降のシフトチェンジもシフトショックなく出来ます。

そもそも何故1→2速シフトショックが出やすいかと言いますと


ギア比が離れているからです


簡単に説明すると6速マニュアルの場合6つのギアがありそれをドライバーがどれか一つ選択して走行する事になります。

6つのギア、大きさが違います。
特に1速と2速のギアの大きさの差が一番あります。


同じ速度で走っていても1速と2速だとエンジンの回転数が全然違います!
エンジンの回転数をぴったり合わせないと、シフトチェンジの時シフトショックが出ます。
そこの調整を人間がやるので難しくもあり楽しいポイントでもあります。

・数字で覚えると初心者でも分かりやすい

運転の上手い経験豊富な方はエンジン音や感覚で覚えろと言いますが、初心者の方はには分かりにくいと思いますので実際に「何千回転で繋ぐ」など数字を出して説明したいと思います。
もちろん車によってエンジンの排気量やギア比が違うのでその辺は参考にしてみて下さい。
自分の車での適切な回転数の調べ方もやります。

・実際の操作のコツ、アクセルパーシャルとシフトノブを入り口で当てる事が大事。

シフトショックのないシフトチェンジのポイントでエンジン回転数とても大事ですがそれ以外に大事な事が「アクセルをパーシャルにする」と「シフトノブを入り口に当てる事」が大切になってきます。

・アクセルをパーシャルにすると言うのはアクセルを踏んでる状態ですが加速も減速もしない状態になります。
一瞬その状態を作る事によりシフトショックのないシフトチェンジが出来ます。
シフトショックの際に出るGの変化も目で見て分かるようにG-BOWLと言うアプリの画面も入れて後ほど説明致します。

・シフトノブを入り口に当てる
1速から2速へのシフトアップの時、 2速に入れる前に2速の入り口に軽く押し当てます。
そうすると回転数があった瞬間に、吸い込まれるようにシフトが2速に入ります。
1速から2速入れる時に2速の入り口で待機

2速の入り口

そして軽く押しておくエンジンの回転数が合うと2速に入ります。

2速に入った所

感覚的にはコク コク と2回の動作に分けてシフトチェンジする感じです。
こうする事により変なタイムラグもおきないのでスムーズなシフトチェンジになります。

・守りのシフトアップと攻めのシフトアップ

エンジン低回転でのシフトアップと高回転でのシフトアップではやり方が違います。
低回転の方がシフトショックは起きにくいです。
高回転の方はぴったり合してあげないとシフトショックがおきます。
低回転2千回転くらいのシフトチェンジはシフトショックが起きにくいので初心者の方にオススメなのですが、こればっかりやっていると高回転のシフトチェンジが苦手になります。
高回転のシフトチェンジ出来る人は低回転も出来ます。
なので今回は高回転のシフトチェンジ、「攻めのシフトチェンジ」を解説したいと思います。
低回転でのシフトチェンジのコツは別の記事にしたいと思います。

シフトチェンジやり方と手順を解説

今回撮影に使った車はNDロードスターRF 6MTです。

適切な回転数を調べる

車によってシフトチェンジの適切な回転数変わりますがこのやり方で調べてみて下さい。

5千回転シフトチェンジの場合

1速 5千回転の速度を調べます。

1速5千回転で約38キロ


その次に2速38キロに達した時の回転数を調べます。

2速38キロで約2800回転


これで適正なエンジン回転数が分かりました。

1→2速5千回転シフトの適正なエンジン回転数は約2800回転です。(ロードスターRF平坦な道の場合)

手順は7つ

①1速で走り出し五千回転付近に近づくとアクセルを少し戻しパーシャル状態に

G-BOWL画面で中央のボールが前にも後ろにもいってないのが分かると思います。
加速も減速もしてない状態が目で見てお分かりいただけると思います。

②クラッチを踏む
③同時にアクセルオフ
④同時にシフトを1速から抜きます

シフトノブを2速の入り口に軽く押し当てて待機

⑤エンジンの回転数が落ちてくるとスコっと2速へ吸い込まれます。

⑥先ほどの適正回転数の2800回転付近でクラッチを離します。
⑦同時にアクセルオン
クラッチは半クラッチ使わないで全切りです!

これがシフトショックの出ないシフトチェンジになります。
では回転数があってなないとどうなるかと言いますと

回転数が高かった場合

適正回転数より1000回転多い3800回転でつないでみました。
シフト繋いだ時G-BOWLが前に進み体が前に飛び出るようなシフトショックが出ます。

回転数が低かった場合

適性回転数の2800回転を通り越して1800回転くらいで繋いでみました。
シフト繋いだ瞬間G-BOWLがブレーキを踏んだように一瞬前に動いてます。
この時体は前にいくようなショックがあります。
正回転数より低く繋ぐとブレーキがかかったようなシフトショックがおきます。

両方とも前へのGがかかりますが、回転数が高い場合は前に進むG、回転数低かった場合は急ブレーキのようなGが体にかかり前を押し出されます。

いかがでしたか?参考になりましたでしょうか。

例えば買い物やドライブで、周りに車がいなくて信号の先頭に立った時などいつもならすぐ2速へ入れて加速するところ、1速で引っ張ってシフトチェンジしてみるとか少し意識して練習してみ下さい。
くれぐれも周りに車のいない状況で練習お願いします!


興味のある若い世代を大切にしていく事がマニュアル車やスポーツカーを残していく事になると思います。
それではありがとうございました!

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